子ども服なんてすぐ着れなくなる。だから、おさがりでいい。子ども服なんてすぐ捨てる。だから、安くていい。そんな悲しいことは言わないで欲しい。わたしたちが目指したのは、大切な子どもの記憶に残り続けるようなずっと身につけていられる「良い服」。
成長するカラダに合わせて変化する”型”。いつまでもほつれにくい丈夫な”縫製”。どんなに外で遊んでも汚れから守る”加工"。良いものを大切に使いつづける、日本らしい発想で。消耗品ではなくずっと使える子ども服をエルミサは、紡いでいきます。
こどもの服にも、一生モノを。